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このたびは数あるウェブショップの中から、気の遠くなるような検索を乗り越えて(あるいはどちらかのリンクから)、ハッピーティピーにお越しいただきましてありがとうございます!

HAPPY TEEPEE(ハッピーティピー)は1999年10月に開設しました個人サイトの中の1コンテンツとしてスタート、2000年8月よりドメインを取得し営業しております。取り扱っております商品は、職人技の光る精密なものでもなく、大量生産されたものでもなく、どこかぬけのある、あたたかみを感じるものを製作&揃えています。

最近ではチワワのような小型犬にも負担のない商品がたくさんありますが、わたしがいちばん最初に暮らしたチワワ(1974年)の時代はチワワの飼育頭数もまだ少なかったせいか、なかなか使い勝手のよいものが見つからず、家族で工夫をこらした記憶があります。自治体からもらう鑑札も大きすぎて、食事のときなどは特に、じゃまそうにみえました。これは現在でもかわっていませんね(世田谷区のものは小さくなりましたが!)。

そんなわけで、愛犬のために、自分で欲しいなと感じたものを作るというところからこのお店はスタートしました。

インターネットを通しての通信販売を専業としており、実店舗は有しておりませんが、対面販売でない分、少しでもきもちよくお買い物をしていただけるように努めてまいります。

サイト製作・更新・お客さま対応・商品企画・製作・輸入・発送等、業務全般を1名で行っております。繁忙期にはご不便をおかけすることもございますが、忌憚のないご意見を今後もありがたく受け止め参考にさせていただきます。お気に入りの商品を、みつけていただけたらうれしいです。

ハッピーティピーのティピーって?

ティピー この、三角形に毛が三本みたいなマークは、北米先住民(インディアン)の移動式住居だったティピーを表現したものです。

ティピーの地面部分は地球を、壁の部分は空、居住空間はスピリットワールドへの道、焚き火は神聖な母の大地を意味しています。シンプルな移動式住居であるティピーには、インディアンのアイデアや知恵やロマンが凝縮されているのです。

みなさんの愛犬愛猫がどうか迷子になりませんように、そして万一迷子になったとしても無事に我が家へ、ご家族のもとへ戻れますようにとの願いを込めて、ひとつひとつ手作りでお届けしています。お届け前には北米先住民(インディアン)が儀式などで浄化に使用するホワイトセージで浄めています。ご家族のおまもりになるような迷子札を、これからもつくっていけたらと思っております。

迷子札をつくりはじめたきっかけ

ショップOPENより2013年まで、ハッピーティピーではサイト内に迷子動物情報掲示板を設けていました(現在はFBで【保護犬・迷子犬・里親募集情報】※売買禁止※というグループの管理をしております)。

投稿されている飼い主さん、どこかで飼い主さんのお迎えを待っている動物の気持ちを思うと、本当に胸が痛くなります。首輪に鑑札をつけたままいなくなったわんちゃんでも安心はできません。 現在ではどう変わったか調べてはいませんが、以前(1999-2000年)関東のある保健所に電話で問い合わせをしたところ、

「鑑札をつけていても保健所で調べて飼い主さんに連絡することはない(届け出が出ていれば別だけど)」

という返答を得たことがあったからです。これは地方によっても質問の時期によってもばらつきがあることだと思いますが、「鑑札をつけているから迷子になって保健所に保護されても大丈夫よ」とはとても思えないのです。

保健所で処分されてしまう犬・猫の多くは遺棄された子たち だけでなく、迷子の子であることが非常に多いです。法的保護期間も非常に短く、今後改善されなくてはならない問題だと思います。

マイクロチップ・刺青といった方法もありますが、保護した方がすぐに情報を得ることが出来る方法は迷子札です。私自身も散歩途中で迷子になったわんちゃんの首についていた迷子札をもとに飼い主さんにご連絡したことがありますし、ハッピーティピーのお客さまでも、

「迷子札をつけていたおかげで無事に帰ることができました!」

といううれしいご連絡をいただいたこともたくさんあります。マイクロチップをしている方も刺青を入れている方も、どうかこの機会に迷子札の併用を検討してくださるとうれしいです。

月齢の若い犬や猫は首に何かがぶら下がることをとっても嫌がるかもしれません。散歩中リードをはなさないから大丈夫という方もいらっしゃると思います。できたらお散歩のときだけでなく、いっしょに旅行に行くときだけでなく、室内でもぜひ!着けるようにしてあげてください。

お散歩以外で首輪をつけないことの理由はいろいろあると思います。「窮屈そうでかわいそうだから」「被毛が痛むから」「ペットが嫌がるから」など。それはそれで飼い主さんの愛情からからのものだとおもいます。

しかし、災害時にはパニックになったペットが逃げ出して行方不明になってしまうことも多くあります。日常生活でも、迷子になったときの状況を伺うと「突然飛び出してしまった、普段では考えられない」「出られないと思っていた場所から出てしまった」というお話しをよく聞きます。

普段はおとなしくてよく言うことを聞く子でも、花火や雷の音でパニックを起こしてしまう子もいます。災害も突然ですが、日常生活での事故も突然起きるものです。首輪も迷子札もしていない動物が外をフラフラしていた場合、遺棄された動物だと思われても仕方ありません。

ネットショップでも、ペットグッズのお店でも、迷子札を扱うお店は年々増えてきました。工夫次第では文房具やさんや100円ショップで見かけるものでもステキな迷子札になります。どうか愛犬・愛猫に合った、迷子札をつけてあげてください!

ハッピーティピーでは迷子札製作の際、迷子になりませんように、迷子になっても無事に戻れますようにと心を込めて製作しております。お届け前にはホワイトセージで浄めています。

*ホワイトセージ・・・コロラド洲のネイティブアメリカンの聖地 グランド・メサで採集されたホワイトセージです。インディアンが大切な儀式で使用したり、あらゆるものを浄化するために使用します。

迷子札 重さのこと

チワワなど小型犬のアクセサリーや首輪選びの際にぜひ気をつけていただきたいことがあります。

哺乳動物学者の先生が犬に関して、遠くから家に帰ることが出来るかどうかの実験を行い、首輪などどのくらいの重さなら支障がないか調べた際、その結果わかったことは体重の4%以下の重さでなければダメということ。

それをオーバーすると前足に負担がかかりすぎて長く歩いているうちに前足を引きずるようになってしまったそうです。

体重2Kgのチワワの場合だと首輪も含め80gが限度ということになります。ファッション性も気になるところですが、どうぞ愛犬に負担のない軽くてやさしいものを選んであげてくださいね!

迷子札の重さについて、1つ1つ手作りですので若干の誤差は出ますが、ハッピーティピーの迷子札(ネームタグ/ドッグタグ)は本体サイズは1gないものから、大きなものでも4g程度です(タグ本体のみの重さです。金具やオプションフックやボールチェーンは含まれません)

episode:重さのコト&軽さにこだわる理由

子どもの頃、よく読んでいた本があります。

平岩米吉著 犬を飼う知恵

小学生3-4年のころのわたしには少し難しい本でしたが、中学にあがる頃にはだいたいわかるようになりました。平成11年に復刊されたようなので、いまでも入手可能です。昭和47年に出版された本の復刊のため、内容(制度のことなど)が古い点もありますが、犬への愛情溢れる良著です。わたしは今でもよく読み返します。

その本(平岩米吉著 犬を飼う知恵)の
【第二篇 成犬 第十三章 病気の手当 三 病犬の看護 (4)首輪をはずす 】
に書かれていたことです。

首輪はいろいろの太さや形のものがあるが、幅の広い、金物などの多くついているものは、立派には見えても、重症の場合には相当の負担になる。重い首輪ははずして、代わりに、臨時に布の類で作った細い首輪にしてやる。また、連れて歩くときの頑丈な鎖も同様重いので、これも軽い綱に代えてやる。

重態の犬に、大きな首輪と重い鎖をつけたままにしてあるのは、いかにも痛ましい。

なお、このような配慮は、病犬の場合ばかりでなく、高齢の老犬にも望ましい

我が家にはじめてチワワを迎えた当時(昭和49年)犬用に市販されているものはあまりにもサイズが大きく、鑑札もチワワの首には巨大なものでした。母といっしょに、オトナになっても小さな愛犬のため、お手製でいろいろ工夫してつくったのを覚えています。・・・というわけで、小さく・軽くにこだわった迷子札の企画や製作になっているのです。